赤沼創経塾のメインテーマである創業融資・事業融資等の資金調達や金融・財務に関する知識、ノウハウを身に付けることの各士業、コンサルタントそれぞれの立場でのメリットについて、私の考えをお伝えします。

行政書士にとってのメリット

税理士にとってのメリット

社会保険労務士にとってのメリット

●中小企業診断士・コンサルタントにとってのメリット

●保険営業・FPにとってのメリット

行政書士にとってのメリット

行政書士業務の中には、 「会社設立」・「各種許認可(建設業許可等)」など起業・創業に関わる仕事は多く存在します。

これらの依頼をしてくるお客様の多くは、これから事業を始める方であり、創業のための『資金』が必要としているケースが多いです。

そして、その多くの方は、『資金』に関する悩みを解決するために、誰に相談すれば良いかを知りません。

そこで、開業のための手続きを受託した行政書士が資金調達の相談も受けられるのであれば、非常に高い確率で具体的な相談をし、信用できると判断すれば、依頼することとなるでしょう。

つまり、現在の業務の営業活動にプラスアルファの行動をしなくとも、既存の案件を通して、追加の依頼を受けることが可能となるのです。

当然に、顧客満足度の向上、紹介が増える可能性も高まることでしょう。

行政書士の業務は、ご存じの通り、許認可申請や法人設立、書類作成代行、相続・遺言業務など、ほとんどの業務がスポット(単発)の依頼です。

建設業許可などのように年に1回決算報告があったり、許可更新、変更手続きなど比較的頻繁に依頼が出てくる業務もありますが、それでもスポット業務であることに変わりはありません。

スポット型の業務中心の事務所経営は、「今月良かったけど来月は?」という状況が常に続くこととなります。極端な話、来月は売上0円ということもないわけではないということです。

一方、継続課金型のビジネスは、基本的に毎月報酬をもらう契約ですので、今月は良いけど来月は駄目かも。という状況には基本的になりません。もちろん、契約解除ということもありますので、未来永劫続くわけではありませんが、スポット型中心よりもはるかに安定度が高いビジネスモデルです。

私は、スポット型中心の行政書士業務を何とか継続課金型のビジネスに転換できないかといろいろ考えてきました。そんな中、縁あって元銀行員の財務コンサルタントの方と知り合い、中小企業の資金調達支援に携わらせて頂き、銀行融資について学び、さらに中小企業の財務コンサルティングを学ぶことができました。

その経験から、創業資金の調達支援を中心とした起業支援を開始し、創業資金調達支援から財務コンサルティングの顧問契約に展開するというビジネスモデルを作り上げてきました。

財務コンサルティングの顧問契約とは、税理士さんが行っている顧問契約と同じように毎月顧問料を頂く契約ですので、まさに継続課金型のビジネスです。これにより、事務所の経営は安定し、常に新しいお客さんを開拓しなければならないという不安定な状況から抜け出せたのです。

さらには、数少ない資金調達の専門家ということで、他の行政書士とは、一線を画す事ができ、差別化しやすくなり、依頼を受けやすくなるという メリットもありました。

これから起業する方にとって、会社設立の手続きや許認可取得の手続きをしてもらうことは、もちろん価値あることですが、それ以上に、資金面の相談ができるということは非常に価値を感じて頂けます。

それは、資金面について相談できる相手がいないからです。

創業者は、まだ税理士とのお付き合いもありません。また、あったとしてもそれに応えられる税理士は多くはいません。そんな、切実な悩みを解決してくれる専門家は、とても価値ある存在と認識して頂けるのです。

事実、私は、これらの知識・ノウハウを身につけてから大きく変わりました。

多くのライバル行政書士が熾烈な競争をしている代表的な業務で勝負をし、価格競争に巻き込まれたり、人的なしがらみによりうまくいかない若手行政書士が多い中、競合がほとんどいない切り口からお客さんにアプローチすることで、他の行政書士とは無理な競争をしなくとも依頼が来るようになりました。

依頼のきっかけは、資金調達ですが、そこから会社設立、許認可申請業務に必然的に繋がっていきます。

このように、行政書士にとって、一見無関係な資金調達や財務の知識を身につけることにより、お客さんである中小企業の社長にとっては、非常に貴重な存在となることができ、他の行政書士よりも一歩抜き出ることが可能となります。

行政書士が財務知識を活かすべき場面例

チェック建設業許可の決算報告届出書を依頼されたとき

チェック会社設立・許認可取得の依頼を受けた時

チェック各種許認可の更新・変更等の依頼を受けた時

チェック 日々のクライアント訪問時

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